Kardhaus

基調講演では触れられないこと — 新しい iPhone と、あの名刺の束

アップルのイベントは9月9日に終わりました。カメラ、チップ、カラー。そして、次の展示会から持ち帰る20枚の名刺については一秒も出てきません。それはもともとアップルの仕事ではないからです。アプリの仕事で、使うのはアップル自身のオンデバイスのモデル。新しい端末を手にしたその日から動きます。

最終更新 2026-09-07

アップルは9月9日に iPhone 18 Pro, iPhone 18 Pro Max and iPhone Duo を発表し、iOS 27 は9月14日に配信されます。Kardhaus に必要なのは iOS 26 以降で、どの機種もそれより新しい状態で出荷されるので、手にした初日から動きます。

基調講演では出てこなかった三つのこと

  • カメラが良くなっても、撮れるのは写真です。 何かが連絡先に変えてくれるまでは、名前が写っただけの画像のまま。その一歩はセンサーではなくアプリの仕事です。
  • Apple Intelligence を、握手の二秒後に。 Kardhaus はまず iOS 内蔵の OCR で読み、次にアップルのオンデバイス言語モデルで項目を仕分けます。基調講演が語っているそのモデルが、あなたが今月実際にやることをやります。
  • 表と裏で、一人です。 東京や台北で渡される名刺の半分は、表が日本語や中国語、裏が英語。多くのアプリはこれを二件の連絡先にします。Kardhaus は両面をまとめて推論し、一件のまま保ちます。

発売初日から動きます

Kardhaus に必要なのは iOS 26 以降。アップルが売る iPhone はどれもそれより新しい iOS を積んで出荷されるので、発売日に箱から出したその端末でそのまま動きます。待つ必要も、互換性のアップデートもありません。いま手元にある iPhone でも同じで、来週実際に名刺を読み取るのはそちらのはずです。

9月9日に発表される iPhone でも使えますか。
使えます。Kardhaus は iOS 26 以降が必要で、新しい iPhone はそれより新しい iOS で出荷されます。端末を手にした初日にインストールでき、そのまま動きます。
試すのにお金はかかりますか。
かかりません。ダウンロードは無料、保存できる名刺は無制限、自分のデータの書き出しも無料です。進んだ機能だけが任意の買い切りで、サブスクリプションはなく、どの状態でも広告は出ません。
名刺はどこかにアップロードされますか。
されません。文字は iOS 内蔵の OCR が読み、アップルのオンデバイス言語モデルが項目に仕分けます。どちらも端末の中で動き、名刺の画像もテキストも処理のためにどこかへ送られることはありません。